GMKtec NucBox K16を購入した理由

自作PCと役割分担したかった

メインPCは自作PCで様々な役割を担っています。
その気になれば、ゲーム配信や動画編集も難なく可能なスペックです。

しかし、色々な機能を自作PCに集約した結果、ごちゃごちゃし過ぎたので役割を分担したPCが欲しいと常々思っていました。

また、ブログの執筆や調べものをするのにはオーバースペック気味で消費電力も馬鹿になりません。

省スペースなPCが欲しかった

ノートPCでもよかったのですが、閉じた状態で使用することを想定していないので「置き場」と「廃熱処理」が課題になるかなと思いました。

ミニPCならば、省スペースかつ廃熱処理も計算されているのでノートPCより運用しやすいと思い今回の購入に至りました。

また、気軽に起動停止できる環境が欲しいとの思いもあります。
メインPCはその点、複雑すぎて気軽に起動停止できる環境でないので…

ローカルLLMも試してみたかった

昨今のAIブームに乗っかり、ローカルLLMを試すための検証機が欲しかったので、そこそこなスペックを持つPCがよかったので、用途に合ったのが今回購入した「NUSBOX K16」でした。


GMKtec NucBox K16のスペック

今回購入したスペックは下記です。

  • CPU
    AMD Ryzen 7 7735HS with Radeon Graphics (3.20 GHz)
  • メモリ
    32GB
  • グラフィックボード
    AMD Radeon(TM) Graphics (5 GB)
  • ストレージ
    1TB
  • OS
    Windows 11 Pro 64bit

購入時点の価格は「\97,599」でした。
10万円以下で上記のスペックならば、値段以上だろうと思います。


開封と初期設定

付属品

  • PC本体
  • 電源ケーブル
  • ACアダプター
  • HDMIケーブル
  • ユーザマニュアル

初回セットアップ

一度画面の表示通りにセットアップした後、OSのクリーンインストールをしました。

理由としては下記です。

  • デフォルトで入っている余計なアプリ等を削除する
  • ライセンスを再認証する

まぁ中華PCなので念のためですね…

ちなみに初期状態で頑張れば、キーボードのみでセットアップができました。


1週間使った感想

ブログ執筆は快適

WordPressについては、Webブラウザ経由で編集していますが、カクツキはなく難なく使えています。

試しにブラウザ複数タブ(30個)程開いてみても遅延なく使えています。

壁打ち相手にWindowsインストール版ChatGPTを使用しているのですが、遅延も少なくすぐに回答してくれているので快適です。

静音性はどうだったか

PCで気になるのがファン音と発熱だと思いますが、何かしらの処理が動いている時は少し耳に届くかなぐらいの騒音で普段は全く気にならないです。

PC使用時にPC本体に触っても少し冷たいぐらいで、発熱もほとんど無いように思います。
※今後処理が多くなってきた時にどうなるかですかね。


GMKtec NucBox K16の良かった点

非常にコンパクトで机の上に置いてもスペースはあまりとりません。
また、起動が早く動作も処理落ち等することなく快適に使用できます。

後は何といってもコスパが良いです。
メモリ高騰(2026年)の余波を受けながらも32GBのメモリを積んで、10万円以下なので購入しやすいかなと思います。


GMKtec NucBox K16の気になった点

コスパよく、省スペースが魅力ですがちょっと気になる点もいくつかありました。

  • ACアダプターが大きく折角の省スペースがもったいない
  • これから処理が重くなった時のファン音がどうなるか
  • ゲーム用途としては、グラボが弱い

GMKtec NucBox K16はこんな人におすすめ

メインPC程性能はいらないが、デスクトップPCが欲しい人にはおすすめかと思いました。

  • ブログ運営者
  • サブPCが欲しい人
  • 初めてミニPCを買う人
  • ガジェット好き

まとめ|自作PCユーザーでも満足できるミニPCだった

普段パーツを付け足ししてPCを触っている身からしても十分お買い得かなと思います。

特にローカルLLM等スペックを気にするものでも使用できそうなので、色々と弄っていきたいと思います。

ローカルLLMやカスタマイズについては、別記事にて触れられたらいいなと考えています。