【実体験】無資格で10年働いたインフラエンジニアがAZ-900を取得した理由
はじめに
結論
私はインフラエンジニアとして約10年働いてきましたが、これまでIT資格を取得したことがありませんでした。
そんな私が初めてAZ-900を受験した理由について紹介します。
私の経歴
個人事業主として働いていた頃
私は、正社員として2年~3年働いた後に個人事業主として約8年間個人事業主として働いていました。
幸いなことに、個人事業主として働いている時も案件は途切れることなく受注し続けることができました。
資格というよりは、実務経験が重視されていましたので、あまり資格取得について真剣に考えたことがなく計10年程インフラエンジニアとしてオンプレ中心の案件に従事していました。
会社員になって感じたこと
個人事業主として、個人で働いていた頃は周囲が資格を取っているか気にもしていませんでしたが、毎月のように社内報で新規資格取得者が掲示され意外とみんな資格を取っているんだなと思いました。
また、会社員として会社に所属している以上「評価」が給与に直結します。
その為、資格を取得しなければならないと漠然と考え始めました。
なぜ10年間資格を取得しなかったのか
実務経験を重視していた
案件が変わる度に、触ることができるプロダクトが変わる為、実務優先で経験を積むことに重きを置いていました。
その中でも、オンプレの案件に携わることが多く、近年ではプロダクトに触るよりも設計等でExcelやWordを触っている時間が長くなりました。
案件参画に困らなかった
前述した通り、案件参画においては資格よりも実務経験の比重が大きかった為、資格を取得しなくても業務上問題ありませんでした。
資格取得を考え始めたきっかけ
クラウド時代への危機感
クラウドが主流になりつつある、現在ですが業務としてクラウドに関わることが無く、接点がない為多少の焦燥感が募りつつありました。
Azureの知識不足を感じた
Azureに限らずクラウド全般に関してですが知識不足が否めず、社内でクラウドの話が出ていても話についていくのがやっとで、わからない用語は後で調べる等をしておりましたが、その場しのぎにも限界を感じていました。
なぜAZ-900を選んだのか
クラウド未経験でも挑戦しやすい
AZ-900はAzureのみならず、クラウド全般の知識が試験問題として出題されるので、クラウドの実務経験が未経験でも挑戦しやすいと思ったからです。
Azureの全体像を学べる
Azureの何かの機能に特化した資格ではなく、全体像を捉える広く浅い内容なのですが、それが返って学びやすいかなと思います。
まずは小さく成功体験を作りたかった
初めによく聞く基本情報技術者試験を取得することを目標にしてもよかったのですが、基本情報は学習範囲が広く、その分学習コストも高かったので一旦後回しにしました。
また、資格試験初挑戦とのことでもあったので、学習コストが低い初級資格かつクラウド系の資格ということでAZ-900をまず取得することを目標としました。
実際に取得して感じたこと
クラウドへの心理的ハードルが下がった
SaaSやIaaS等のクラウド用語を聞く機会があったのですが、あまりイメージがわかず取っ付きずらい印象でしたが、クラウドの基礎を学ぶことである程度の用語を知ることができましたので心理的ハードルがだいぶ下がりました。
学習習慣が戻った
学生依頼、教科書で学ぶ機会は減っていましたが今回の資格勉強で学習意欲を取り戻すことができたと思います。
時間があればだらだらしていることが多かったのですが、隙間時間があれば何かしらの学習をするようになりました。
資格を取って変わったこと
今後の学習意欲
勉強を久々にして、少し楽しかったのでまた折を見て勉強をしたいなと思っています。
次の目標
中級資格のAZ-104かAWS系の初級資格、CLF-C02を勉強をしようと思います。
今後の参画した案件次第になるのかなと思います。
昔の自分に伝えたいこと
意外と簡単に資格取得できたので、毛嫌いすることなく勉強した方がいいと思います。
また、自分の知識にもなるので資格取得は頑張りましょう。
まとめ
- 無資格で10年働いていた
- クラウドへの危機感から受験
- AZ-900は良いきっかけになった
- 今後も学習を続けたい