先月(2026/05)に初めてITエンジニア系の資格を取得しましたので、
どんな勉強をして合格したのかを残しておきます。

前提

筆者のステータスは下記です。

  • (執筆時)経験年数10年程度のインフラエンジニア
  • オンプレ中心の案件に携わる
  • 要件定義~運用保守まで一通り経験している
  • クラウドは多少触ったことがある程度で、そこまで知見はない

オンプレ(オンプレミス)中心の案件に携わることが多く、クラウドの知識はあまりない状態でした。

クラウドが主流になる世の中で、このままでは取り残されると思い、Azureの初級資格である「AZ-900」を勉強することでクラウドの基本的な知識を習得しようと思い勉強し始めた形です。

学習方法

黒本での学習(12時間)

まずAzureについて右も左もわからない状態でしたので、おとなしく黒本を使用して、
学習を進めることにしました。
※合格した今だと模擬問題集をひたすらやれば、合格できた気も…

インプレス社から出版されている「徹底攻略 Microsoft Azure Fundamentals教科書[AZ-900]対応 」を使用しました。

黒本を読んでは、下記のことを泥臭くやっていました。

  • 重要そうなところはノートに書き出し
  • 章末の模擬問題を実施
  • 模擬問題で間違えたところを見直し

GWであったこともあり、大体1週間ほどで黒本の内容は網羅しました。
時間にして大体12時間~13時間程です。

Udemy模擬問題(3時間)

黒本での学習が一段落し、ある程度知識に自信がついた状態で模擬問題集を始めました。
模擬問題はUdemyで検索したものを使用しています。
紙の模擬問題集でもよかったのですが、出題範囲が広いことと、採点の手間を考えた為、今回は電子問題集を使用しました。
また、MicroSoft特有の特殊な選択問題にも対応していたので、その点は電子問題集の方が本番に備えられるかと思います。

手持ちのiPadで模擬問題を7回ほど実施し、安定して8~9割を取得することができたことを確認し試験の申込をしました。

購入した模擬問題集は4試験分だったので、約2周した形ですね。

合格点

合格点が700点のところ、842点で危うげなく合格しました。
模擬問題集での結果と大体同じでしたので、使用させて頂いた問題集が優秀でした。

最後に

IT経験者であれば、そこまで時間をかけずとも習得できる内容かと思います。
これからインフラエンジニアを目指す人、クラウドに興味がある人向けの初級者資格かと思いますので、是非興味があれば受験することをお勧めします。

ただ、試験方法が漢検等の一般資格と比べて大幅に異なるので、心構えと慣れは必要ですね。